ブダペストからプラハまでの夜行列車ユーロナイト乗車記

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夜行列車ユーロナイトでブダペストからプラハまでの夜行列車に乗りました。運賃も日本円にして一人6,000円ほどで、夜間に寝ながら快適に移動できるので短期間で中欧を周遊したい方にはおすすめです。

チケットの予約方法は以下にまとめていますのでご覧ください。

夜行列車ユーロナイトの快適さは予想以上!

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出発の一時間前にはブダペスト東駅に到着しました。駅なのに圧倒されるほどの豪華な外観です。西日に照らされ美しい。

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よく見ると建物自体の古さが目立ちますが、そんな少し陰湿な雰囲気もまた素敵です。

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電車は出発の40分前頃、プラットホームに到着。あらかじめ印刷していたEチケットを乗車する前に乗務員に確認してもらいます。

まずはお決まりの散策タイム。

2等席のトイレは共用で、車両の両脇に二つあります。トイレットペーパーは備え付けのごみ箱に捨てる方式なので匂いが少し気になります。トイレの奥にはシャワールームが付いておりシャンプーやせっけん等はありますが、ドライヤーはないのでその点注意が必要です。

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コンパートメントには狭い空間であるにもかかわらず、ベッド(最大3段)、洗面台、クローゼット、水×4、アメニティが備え付けられており、隣の物音なども気にならず非常に快適でした。秘密基地っぽいのでテンションが上がります。ただ、その日はブダペストを一日歩き回っていたこともあり、シャワーも浴びずにいつの間にか爆睡していました。

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目が覚めた時には窓からきれいな朝焼けが。しばらくぼーっと外を眺めていました。

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到着の30分前に紙袋に入れられた朝食と、コーヒーまたは紅茶のサービスがありました。朝食のパンはライ麦パンのようですが、実際には麦をそのまま押し固めたようなずっしりしたもので、とても寝起きに食べられるようなものではなかったのでテイクアウトしました。プラハへは、時間通りに到着です。

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乗車してからほとんど寝ていたので列車での旅をあまり楽しめていない感は否めませんが、熟睡できるほど快適に過ごすことができたということでもあります(無理矢理)

同じ距離での移動手段ですとバスの方が格段にお得(約2,000円)ですが、シャワーを浴びたり横になって寝ることを考えれば夜行列車の方がおすすめです!